韓国の賃貸アパートシステム、チョンセとウォルセ
2018/6/8
韓国の賃貸アパートについて少し話を。
アパートは日本で言うマンションなんですが、
賃貸形式は大きく分けて二つ
1つ目は韓国独自のシステム「チョンセ」
これは、購入価格の何割かを預けて、オーナーはその資金を運用して稼ぐ。契約期間(だいたい2年)が終わると預けたお金はそっくり戻ってくる。借りてからするとタダで住める!
2つ目は日本のように月々の家賃を収める「ウォルセ」
最近はチョンセとウォルセを組み合わせた家賃もあるようです。
で、私が今住んでいるアパートはチョンセだったのですが、オーナーがウォルセに変更すると言うことで、私は引っ越しることになったのですが、結局新しい借り手が見つからず、オーナーが元のチョンセに戻すからまた契約してください!と言うことで、、
引っ越ししなくてよくなりました!
これからもいままでと同じ夕日が見れる~